「がんじゅう沖縄」過去の配信記録
がんじゅう沖縄 Vol.25 2010/3/10発行
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がんじゅう沖縄 Vol.25 [2010/3/10]
沖縄産業保健推進センター発行
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==【はじめに】===========================================
年度末を向かえ、仕事に区切りをつけたり、新年度の計画作
成に追われたりと、あわただしい毎日を送られている方々が多
いと思います。
最近は、例年以上に暖かい日が多いように感じられ、既に多
くの方がかりゆしウェアーを着用しているのを見かけます。
暖かい日は、ネクタイをはずし、軽装に変えてみると少し気
分転換になり、良い発想が生まれるかもしれません。
それから、3月上旬は沖縄と関係が深い語呂合わせの日がい
くつかありました。
3/4は三線の日、3/5はサンゴの日、3/8は三板(サンバ)
の日(四ッ竹などで使う三枚の板の楽器)などそれぞれの日に
県内各地で催しものがあったようです。
==【沖縄産業メンタルヘルス研究会産業医学セミナーのおしらせ】=
日 時:4/2(金)19:00-21:00
場 所:沖縄バーバービューホテルクラウンプラザ 白鳳の間
那覇市泉崎2-46 電話098-853-2111
演 題:現代型うつ病への対応
~職場・産業医・精神科医がいかに連携するか~
演 者:筑波大学大学院社会医学系産業精神医学
教授 松崎 一葉
パネルディスカッション
山本 和儀(山本クリニック院長)
平山 良克(平山産業医事務所所長)
徳田 毅 (とくだ心療内科院長)
コメンテーター松崎 一葉
参加資格:医師等(保健師・看護師、衛生管理者、労務担当者等)
開催形式:沖縄産業メンタルヘルス研究会、シェリング・ブラウ㈱
共催
申込み :沖縄産業メンタルヘルス研究会
電話098-879-3303
※ 日本医師会認定産業医の単位はありません。
==【最近の定期健康診断に関する相談】====================
■ 労働安全衛生規則第44条では、1年以内ごとに1回定期健康
診断を実施しなければならないことになっています。
ただし、健康診断項目のなかで、医師が必要でないと認めた場
合は省略できる項目があり、例えば、40歳未満の者(35歳除
く)であれば、貧血検査、肝機能検査、血中脂質検査、血糖検査
心電図検査を省略することが出来ます。
先日、当社の定期健康診断を実施するに当たり、ある健診機関
に問い合わせたところ、その健診機関では、医師が必要かどうか
の判断は行わず、企業側から依頼があった健康診断項目だけ実施
しますとの回答がありましたが、医師が必要でないがどうかの判
断の過程がない場合、40歳未満でも全健康診断項目を行わなけ
ればならないということでしょうか。
● 「医師が必要でないと認める」とは、自覚症状、他覚症状、既
往歴等を勘案して、医師が総合的に判断するものであり、年齢等
により機械的に決定されるものではありません。従って、医師が
必要でないがどうかの判断の過程がない場合、たとえ40歳未満
であっても、全健康診断項目を受診する必要があると考えられま
す。なお、医師とは、法令上、特に指定されていませんので健診
機関の医師又は産業医などが考えられます。
==【センターだより】=======================================
■保健師・看護師研修
●日 時:3/12 (金)14:00-15:30
場 所:産業支援センター710
テーマ:認知療法と論理療法(プラス思考の重要性)
講 師:福地 孝(カウンセリング相談員)
●日 時:3/16(火)13:00-14:30
場 所:産業支援センター710
テーマ:働く人のアンチエイシング
講 師:伊波 恒雄(産業医学特別相談員)
当センターでは、産業保健に関するご相談や各種研修会等を
行っております、ぜひ下記までお問合せください。
==【編集後記】==============================================
年度末を向かえ、当センターにおいても次年度の研修計画を作成
中です。全体的には、アンケートによる希望が多かったメンタルヘ
ルスに関する研修を多く組む予定ですが、衛生管理者になるための
知識をつける研修や事例検討会など例年よりはバラエティーで、か
つ研修回数も増やしています。まもなく、当センターホームページ
や情報誌さんぽおきなわでお知らせしますので、来年度も研修への
参加お待ちしております。
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