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◆がんじゅう沖縄 Vol.143 [2019/5/10]◆ ☆☆☆
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沖縄産業保健総合支援センター発行 ★☆★★☆
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ホームページ
https://www.okinawas.johas.go.jp/ メールアドレス sanpo47@okinawas.johas.go.jp
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===========目 次=============
1.産業保健関係情報について
2.センターだより(2019年5月、6月の研修日程)
3.相談・質問をお待ちしています
4.編集後記 (保健師コラム)
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本年度も「産業保健研修」への参加を!お願いします。
本年度は計68回の研修を予定しています。
(内訳は、産業医研修24回、衛生管理者研修44回です。)
また、「治療と仕事の両立支援コーディネーター基礎研修」を、
5月18日(土)、19日(日)に予定しています。この研修は、
治療と仕事の両立支援を推進するため、全国で開催されているも
のですが、今回県内の医療従事者や、産業保健スタッフ、人事・
労務担当者等を対象として、開催されます。土、日の2日間に亘
る研修ですが、是非ご参加くださるよう、お願いいたします。
なお、申し込み開始日は4月8日(月)から、また、申し込み
先は(独)労働者健康安全機構となっています。下記、URLを
ご参照の上、早めにお申し込みください。
https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1358/Defarlt.aspx ◆―――――――――――――――――――――――――――――――◆
産業保健関係情報について
◆―――――――――――――――――――――――――――――――◆
《「厚生労働省」情報 》
●【平成31年度「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」】
厚生労働省は、職場における熱中症予防対策の一層の推進を図るため、
労働災害防止団体などと連携して、4月を準備期間とし、5月から9月まで
「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03739.html ●【事業主の皆さまへ「働き方」が変わります!!】
2019年4月1日から、働き方改革関連法が順次施行されます。
https://www.mhlw.go.jp/content/000335765.pdf ●【「改正労働基準法に関するQ&A」が公表されました!】
本年4月1日から順次施行される「働き方改革関連法による労働基準法の
改正」について、Q&A形式で重要事項がまとめられています。
https://www.mhlw.go.jp/content/000487097.pdf ●【労災疾病等医学研究普及サイトについて!】
(独)労働者健康安全機構においては、平成16年度から13分野の課題
に対してモデル医療やモデル予防法の研究・開発、普及に取り組んできま
した。平成30年7月からは、「メタボローム」など新たなテーマを設定
し研究を行っています。詳しい内容は下記サイトをご覧ください。
https://www.research.johas.go.jp/ ●【「パワハラ防止義務法制化へ」!】(厚生労働省)
企業にパワハラ防止の取り組みを法律で義務付けるほか、セクハラ対
策も強化。今年の通常国会に関連法案を提出し、2020年から施行する見
込み。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html ●【事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン】
平成31年3月に「ガイドライン」が改定作成されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000115267.html ●【「仕事と不妊治療の両立」について!】
近年、晩婚化等を背景に、働きながら不妊治療を受ける方が増加して
います。仕事と不妊治療の両立について職場での理解を深め、従業員が
働きやすい環境を整えることが大切です。有能な人材の確保の面からも
企業にとって、大きなメリットがあります。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/30.html ●【治療と仕事の両立支援に関する診療報酬の新設】
厚生労働省では、平成30年3月5日付け厚生労働省告示第43号
「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」により、治療と仕事の両
立支援に関する診療報酬として「療養・就労両立支援指導料」が新設
されました。
http://www.kochis.johas.go.jp/pdf/new_sinryouhousyu.pdf (厚生労働省)
●【事業場における労働者の健康情報等の取扱規程を策定するための手引き】
この度、みずほ情報総研株式会社は、厚生労働省から委託を受け、
平成30年度「労働者の健康情報の取り扱い等に関する調査及び検討事業」
を実施いたしました。
http://www.mhlw.go.jp/content/000497426.pdf 《「沖縄労働局」情報 》
●【「沖縄労働局第13次労働災害防止計画」を推進しています!】
沖縄労働局においては、平成30年度からスタートした「第13次労働
災害防止計画(厚生労働大臣公示)基づく取組みの「官民一体」とな
った推進に努めています。
計画の本文、および計画の概要については、下記URLをご参照く
ださい。
https://jsite.mhlw.go.jp/okinawa-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/anzenkankei_00002.html ●【「働き方改革」を実現しよう!】(県内企業の取組事例)
我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護と
の両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。
こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機
会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題
になっています。
「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事
情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとり
がより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。
https://jsite.mhlw.go.jp/okinawa-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudoukijun_keiyaku/hourei_seido/_120305.html 《「沖縄産業保健総合支援センター」情報 》
《治療と仕事の両立支援に関する医療機関の出張相談診窓口のご案内 》
病気になっても安心して働けるように社会保険労務士などによる相談を行
っています。仕事に関する様々な問題について、雇用問題や社会保険・
年金の専門家に相談してみませんか。
対象は「治療を継続しながら仕事を続けること」を希望されている患者さん
とご家族等です
(相談例)
がん・脳卒中・糖尿病・肝炎・難病等と診断されて戸惑う ばかり。会社の人に
どこまで話せばいいのだろうか・・・
◆職場で利用できる休暇制度や傷病手当金など社会保険の手続きについて知りたい。
◆治療と仕事を両立させたい。休職や復職の時期など相談にのってほしい。
◆職場復帰した後も仕事を続けるには、どうしたらいいの?
相談窓口(定期開催)
1 琉球大学医学部附属病院
・場 所:琉球大学医学部附属病院内
・日 時:毎月第1・3金曜日(月2回)午後1時〜午後4時(事前予約制)
・対象者:患者本人とそのご家族
・予 約:がん相談支援センター 電話098−895−1507
月〜金(祝日除く)午前9時〜午後4時半
2 那覇市立病院
・場 所:1階 がん相談支援センター
・日 時:毎月第3水曜日(月1回)午後1時〜午後4時(事前予約制)
・対象者:がん患者本人とそのご家族
・予 約:電話098−884−5111(内線283)
月〜金(祝日除く)午前9時〜午後4時半
相談窓口(随時開催)
3 沖縄県立中部病院・がん相談支援センター>
TEL:098−973−4111
4 北部地区医師会病院・連携課>
TEL:0980−54−1111
5 沖縄県立宮古病院・がん相談支援センター>
TEL:0980−72−3151
6 沖縄県立八重山病院・がん相談支援センター>
TEL:0980−87−5557
7 おもろまちメディカルセンター・地域連携室>
TEL:098−867−2116
8 中頭病院・地域医療連携室>
TEL:098−939−1300
9 沖縄協同病院・地域連携室>
TEL:098−853−1201
※「治療と仕事の両立支援」の取り組みをお手伝い(相談支援)します。
現在、当支援センターでは、「両立支援促進員」(社会保険労務士
さんや保健師さん)による相談対応をおこなっています。就業規則な
どの「労働基準法」関係、傷病手当金等の「社会保険」関係、「復職
支援」等について、相談対応しております。
詳しい内容については、当センターのホームページをご覧ください。
http://www.okinawas.johas.go.jp (治療と仕事の両立支援)
《「独立行政法人労働者健康安全機構」情報 》
●【ホームページ動画について】
産業保健総合支援センターが行う各種事業の取組について「のんさん」が
紹介する動画を作成しましたので、ぜひご覧ください。
動画URLは下記のとおりです。
https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/johoteikyo/tabid/1367/Default.aspx ●【令和元年度版産業保健関係助成金】
労働者健康安全機構では、事業者が使用する労働者の健康管理、健康教育
その他の健康に関する業務について、事業者及び産業医等の産業保健関係者が
行う自主的な産業保健活動を支援することにより労働者の健康の確保に資する
こと並びに小規模事業場の事業者及び労働者に対する産業保健サービスの提供
による労働者の健康確保を図ることを目的とした事業を行っております。
職場における労働者の健康管理等のために、ぜひご活用ください。
https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/tabid/1374/Default.aspx ●【労災疾病等医学研究普及サイトについて】(追加)
〇労災疾病等医学研究普及サイト URL
※研究の詳細はこちらからご覧いただけます。
http://www.research.johas.go.jp/index.html ○「睡眠時無呼吸症候群」について URL
※最新の免疫調査による罹患者数の把握、診断率の制度を上げる方法、
適切な治療について検証を行い、総合的な研究に取り組みました。
http://www.research.johas.go.jp/sas/thema01.html ○「治療と仕事の両立支援」について URL
※研究成果については、こちらからご覧いただけます。
http://www.research.johas.go.jp/22_ryoritsu/index.html ※「両立支援コーディネーター」については、こちらからご覧いただけます。
http://www.research.johas.go.jp/22_ryoritsu/coordinator.html 《「安全衛生関係」情報 》
●令和元年度(平成31年度)安全管理推進大会 開催日程
※7月1日から7日まで、第92回全国安全週間が実施されます。
事業所における自主的な労働災害防止活動を推進するとともに、
広く安全意識の高揚と安全活動の定着を図るため県内五か所に
おいて『安全管理推進大会』を下記のとおり開催いたします。
〜スローガン〜
『新たな時代に PDCA みんなで築こう ゼロ災職場』
①中部地区安全管理推進大会
日 時:6/5(水)14:00〜16:30
場 所:沖縄県工業技術交流センター2階講堂(うるま市州崎12-2)
②八重山地区安全管理推進大会
日 時:6/5(水)15:00〜16:30
場 所:石垣市健康福祉センター
③那覇地区安全管理推進大会
日 時:6/6(木)14:00〜16:30
場 所:浦添市てだこホール
④北部地区安全管理推進大会
日 時:6/7(金)14:00〜16:00
場 所:北部会館
⑤宮古地区安全管理推進大会
日 時:6/14(金)15:00〜17:00
場 所:城辺公民館
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総合支援センターだより(研修日程等)
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■産業医研修(生涯研修)
※ 日医認定の生涯研修(基礎研修ではありません)です。研修内容
によっては、産業医以外(産業保健スタッフ等)の方も受講可能です。
●日 時:5/15(水)18:00〜20:00
場 所:宮古島市中央公民館2階講義室(宮古島市)
テ ー マ:働き方改革における改正労働安全衛生法等(生涯更新)
講 師:前里 久誌(社会保険労務士)
●日 時:5/16(木)18:00〜20:00
場 所:八重山地区医師会館2階会議室(石垣市)
テ ー マ:働き方改革における改正労働安全衛生法等(生涯更新)
講 師:沖縄産保センター
●日 時:5/22(水)18:30〜20:30
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:働き方改革における改正労働安全衛生法等(生涯更新)
講 師:前里 久誌(社会保険労務士)
●日 時:5/28(火)18:30〜20:30
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:動機づけ面接(生涯実地)
講 師:清水 隆裕(産業医)
●日 時:5/29(水)18:30〜20:30
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:産業医学メンタルヘルス・ストレスチェック事例検討会(1)
(生涯実地)
講 師:山本 和儀(産業医)
●日 時:5/30(木)18:30〜20:30
場 所:産業支援センター304号室(3階)
テ ー マ:休職・復職判断における法的問題(生涯更新)
講 師:平良 卓也(弁護士)
●日 時:6/13(木)18:30〜20:30
場 所:産業支援センター304号室(3階)
テ ー マ:働き方改革 実践へのヒント(生涯更新)
講 師:伊志嶺 隆(産業医)
なお、7月以降開催については当センターのホームページ掲載後、
ご確認の上、お申込みください。
■産業保健スタッフ研修
(人事・労務・安全衛生担当者、衛生管理者、産業看護職(保健師等)、事業者等)
※医師、保健師、看護師、事業主等の受講も可能です。
(ただし、産業医認定の単位はありません)
●日 時:5/8(水)13:30〜15:30
場 所:産業支援センター304号室(3階)
テ ー マ:職場における衛生委員会の役割
講 師:青木 一雄(産業医)
●日 時:5/16(木)16:00〜17:30
場 所:産業支援センター308号室(3階)
テ ー マ:働き方改革 実践へのヒント
講 師:伊志嶺 隆(産業医)
◎日 時:5/18(土)13:00〜17:50〜5/19(日)9:00〜11:55
場 所:産業支援センター1階展示場(定員50名)
テ ー マ:両立支援コーデイネーター基礎研修(2日間)
※上記↑◎のお申し込みは、(独)労働者健康安全機構まで。
https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1358/Defarlt.aspx ●日 時:5/21(火)15:00〜16:30
場 所:産業支援センター305号室(3階)
テ ー マ:企業における安全配慮義務
講 師:平良 卓也(弁護士)
●日 時:5/27(月)14:00〜15:30
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:働き方改革における改正労働安全衛生法等
講 師:前里 久誌(社会保険労務士)
●日 時:5/29(水)14:00〜16:00
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:どう手をつける「職場環境改善」
〜メンタルヘルス対策〜
講 師:メンタルヘルス促進員
●日 時:5/30(木)15:00〜16:30
場 所:産業支援センター308号室(3階)
テ ー マ:動機づけ面接
講 師:清水 隆裕(産業医)
●日 時:5/31(金)14:00〜16:00
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:①平成31年度沖縄労働局労働行政運営方針(60分)
②「熱中症」の予防対策(60分)
講 師:沖縄労働局
●日 時:6/12(水)13:30〜15:30
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:職場におけるメンタルヘルス不調者対応
〜職場環境改善に活用しよう〜
講 師:青木 一雄(産業医)
●日 時:6/18(火)14:00〜15:30
場 所:産業支援センター308号室(3階)
テ ー マ:治療と仕事の両立支援
〜生き生きと働ける職場を目指して〜
講 師:沖縄産保センター
●日 時:6/21(金)14:00〜16:00
場 所:産業支援センター303号室(3階)
テ ー マ:どう手をつける「職場環境改善」
〜メンタルヘルス対策〜
講 師:メンタルヘルス促進員
●日 時:6/26(水)13:30〜15:00
場 所:産業支援センター305号室(3階)
テ ー マ:職場のストレスチェックを活用するための
個人フィードバック、産業医面接
講 師:山本 和儀(産業医)
●日 時:6/27(木)16:00〜17:30
場 所:産業支援センター308号室(3階)
テ ー マ:職域における熱中症の効果的な
予防方法
講 師:平山 良克(産業医)
●日 時:6/28(金)14:00〜15:30
場 所:産業支援センター305号室(3階)
テ ー マ:労基署対応(労働時間・健康管理等)
講 師:沖縄産保センター
なお、7月以降開催については当センターのホームページ掲載後、
ご確認の上、お申込みください。
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相談・質問をお待ちしています
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「沖縄産業保健総合支援センター」では、産業医、産業看護職など
企業における産業保健スタッフ、事業主、人事・労務管理者等の皆様
方からご相談・ご質問を受け付けています。
電話・メール・FAXでも結構です。お待ちしています。
(注)メールの場合は、ホームページの「ご相談・お問合せ」用フォーム
http://www.okinawas.johas.go.jp/centerOrder でお願いします。
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編集後記
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=======================【 保健師コラム 】=======================
はいたい!産業保健専門職(保健師)の千葉です。
沖縄県の企業や働く人たちが生き生きと笑顔で働く職場つくりのお手伝い
をしています。令和元年度からメルマガで季節の情景を交えながら、心と
体の健康に関するお話しをマイペースに書いていきます。どうぞよろしく
お願いします。全国的に季節は春ですが、沖縄では「潤い初め」が語源と
される「うりずん(初夏)」の季節。若葉がいっせいに芽吹き、草花が鮮
やかになりまさに大地を潤しているようで気持ちの良い季節です。
春と言えば、暖かい陽気でつい眠くなる人も多いのではないでしょうか。
春の眠りを詠ったこんな詩があります。
「春眠、暁を覚えず 処々に啼鳥を聞く
夜来 風雨の声 花落つること知んぬ多少ぞ」
(春の眠りは深すぎて、夜が明けたことに気づきもしない。あちこちから
鳥の声がする。昨夜は雨風の音がすごかったが、花はどれだけ散っただ
ろう。− 春暁 孟浩然 −)
そんな春の眠りのように仕事中でも眠くてしょうがない時は「昼寝」を
おススメします。あまりにもぐっすり寝てしまうと夜眠れなくなるので、
椅子に腰かけて軽く目をつぶってウトウトするくらいで数分間〜15分く
らいがおススメです。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」
によると、「午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることが、眠気
による作業能率の改善に効果的」とされています。また疲労が解消され
て元気が回復する、脳が活性化されるとも言われているようです。
ぜひ、休憩時間などの時間を有効に利用してみてくださいね。
(沖縄産業保健総合支援センター 産業保健専門職 千葉 千尋)
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独立行政法人 労働者健康安全機構
沖縄産業保健総合支援センター
〒901-0152那覇市小禄1831-1
沖縄産業支援センター2F(203-1)
電話 098-859-6175 FAX 098-859-6176
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